高千穂鉄道
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  日之影温泉にて (98.04.05)

 宮崎から始発の「にちりん」に乗って延岡に到着、高千穂鉄道のホームには一両のディーゼルカーが止まっていた。それに乗り込むとまもなく発車となりました。途中の駅や沿線の桜はすでに散り始めていました。列車はまもなく五ヶ瀬川沿いを走る様になると頭上にいくつもの橋が見えてきます。その橋をくぐるごとに車内放送で案内が流れます。
 日之影温泉をすぎるとそれまでの五ヶ瀬川を眺めながらの車窓が一転し長いトンネルが続きます。明らかに開通した年代が違うと実感します。最後に高千穂鉄橋を渡り終点高千穂に到着します。高千穂から先レールはないもののそれらしき築堤があります。当初の計画では、現在の南阿蘇鉄道の高森まで延びる予定だったそうですが、今ではその話はなくなってしまったそうです。
 折り返しの延岡行きに乗車し、日之影温泉で下車、駅の構内に入浴施設があるのでそこでしばらく休憩、露天風呂から高千穂鉄道の列車を眺めながら2時間ほど過ごす。
 延岡行きに乗車して延岡に向かう。