錦川鉄道錦川清流線
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3色そろい踏み 錦町 (02.03.09)

広島をまだ薄暗い早朝に発ち、岩国へ向かった。
錦川清流線は岩国から岩徳線の2つ先、川西から錦町までの路線であるが、すべての列車が岩徳線に乗り入れて岩国始発となっている。そのために岩国駅に錦川清流線の専用の0番線ホームがある。
7時5分発の錦町行きの始発列車に乗った。錦川清流線の車両は6両有り、そのすべの車両の塗色、デザインが違うものとなっている、このときは赤がペースの車両でした。
岩国の次の駅西岩国で錦川清流線同士の列車交換をして川西に向かう。錦川清流線の起点川西駅は片面1線のホームがあるだけの無人駅でこの先しばらく行ったところにある森ヶ原信号所で岩徳線と分岐している。
御庄駅で山陽新幹線とアンダークロスして、守門かさ神をすぎて南河内の手前あたりで錦川が見えてきた。その先はほぼ川沿いを走り終点の錦町に着く、錦町は車庫も兼ねていて側線には色違いの車両が止まっていた。
錦町から更に先、国鉄岩日線時代に日原まで結ぶ目的で作られたトンネルが見えるが、そのトンネルは現在は使われることなく、入口にはフェンスが張られていた。
折り返しの列車で写真を撮るつもりで南桑で降りて川沿いを歩いた。南桑駅は山と川に挟まれた場所にホームが有り、人家は対岸にあるため川に橋がかけられている。何枚か写真を撮り次の椋野駅まで歩いてたどり着く。ここで岩国行きを待っているとホームにあるスピーカーで列車が信号機の故障で止まっているというアナウンスが聞こえてきた。再開の目途が立たないためバスで代行運転することになりそのバスで岩国に向かった。もう一カ所ぐらい写真を撮りたかったのだが、列車が止まっているということでは仕方が無く、そのまま岩国まで乗った、途中列車では見られない錦帯橋が見られたので良しとしよう。