高松琴平電鉄
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車窓に瀬戸内海が広がる 志度線 塩屋〜房前 (98.07.17)

 琴電に最初に訪問したのは四国ワイド周遊券を買って四国内の鉄道全線のりつぶしをやったときです。このときは台風の影響で乗る予定だった寝台特急「瀬戸」が運転取りやめになってしまい東京駅で足止めを食らってしまいました。次の日、朝イチの新幹線で行ったものの、その日もあいにくの天気で思ったような写真が撮れずに終わってしまいました。
 2度目は「サンライズ瀬戸」が走り初めてまもなくの時、でもそのときはすでに長尾線と志度線それぞれに600型が配置され、旧型電車王国だった琴電にも少しずつ世代交代が近づきつつあるのを実感したときでした。
 写真の区間は琴電でも唯一海が見えるところでそれまで住宅地の間を走っていた電車が塩屋を過ぎ、カーブにさしかかったと思ったら一転して車窓に海が広がります。乗客の話し声も思わずやんでしまうほど、車窓から見る瀬戸内海は絶句ものです。
 瓦町駅にそびえ立つコトデンそごうが破たんしたのは記憶に新しいところ、駅は地方私鉄とは思えないぐらい、都会していたので今はどうなっているのか少し気になるところです。