JR西日本可部線
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加計駅の待合室 (02.03.08)

当初は行く予定では無かったのだけど、せっかく広島まで来たのだから三段峡まで行ってみようと思った。
ご存じの通り可部線の可部から先終点の三段峡までJR西日本が廃止の方針を打ち出しており、現在試験増便などの存続に向けた試みが行われている。そんな現状を見ておこうと思い立った。
横川からまず可部行きに乗る。可部線の列車は広島始発である。可部までは電化されていて本数も多い、沿線は広島のベットタウンといった感じてこのとき乗った2両編成の電車もかなり混雑していた。ただ途中の駅に止まるたびにそれなりにおりていくので可部に着く頃にはほとんど乗客はいなくなっていた。可部でおりてこの先の加計行きが来るまで待つことにした。廃止の方針を打ち出している可部から先は非電化で列車の本数もかなり減ってしまう。30分ほど待っていると2両編成のディーゼルカーがやってきた。可部を発車すると沿線の景色はそれまでの住宅地中を走っていたものが一変し山間部を走る景色に変わった。
三段峡に行くには加計から更に乗り換え無ければならない。
加計から先は1両となり終点の三段峡に向かう、車内にはほとんど乗客はいなくなっていた。
横川から乗り換えること2回、約2時間半かけて来た三段峡は山合いにあるせいか、日が暮れるのが早かった。